与沢翼氏「ブチ抜く力」を解説

今回は、与沢翼さんの「ブチ抜く力」を解説します。

秒速で1億稼ぐの異名を持ち、ネオヒルズ族として一斉を風靡した天才です。現在は、ドバイ、マレーシアなど拠点を海外に移し、美しい奥様、そして可愛いお子さんと理想郷のような生活をされています。

そんな与沢さんの成功の秘密が詰まった貴重な一冊です。

 

この動画では、この本が一番伝えたいメッセージとは何か?そしてそのメッセージを支える3つのポイントという順番で解説していきます。

 

動画でも解説しています。

 

 

それでは、本日の書籍「ブチ抜く力」、この本のメッセージを見ていきましょう。

 

本書のメッセージ は

個性を活かした面白い人間になろう、です。

 

本書で最も伝えたいことは、個人としての人間的魅力が試される方向に世の中が変化する中で、いかに自分自身が面白い人間になるのか、ここにあります。

 

その方法論として、与沢翼氏が自身の人生で体現している面白い人間へのなり方を本書では解説していますので、以降のポイントでは、与沢翼さん流面白い人間へのなり方を3つのポイントに分けて解説していきます。

 

ポイント1

与沢流目標設定とモチベーション管理です。

 

最短最速で圧倒的な成果を得ることが本書のテーマとしてありますが、これを実現するためには目標設定と達成するまでのモチベーション管理が非常に重要です。

 

与沢さんは、目標設定について、10人に聞いたら9人が何それ?」という目標設定をせよと主張します。

 

例えば、投資初心者が3ヶ月で1億稼ぐ、といったまさに与沢さんが自身で体現されていたことや、

他には、半年で、たるみきった自身の体を締め上げるといった、今ではすでにスタンダードになってしまったかもしれませんが、こういったライザップ的な目標なども斜め上にあたると思います。

 

まず、目標設定そのものを面白くしないと面白い人間にはなりようがないので、その方法として、斜め上を行く発想で目標設定することが重要であると本書ではいいます。

 

次にモチベーションについてですが、

 

モチベーションは、最短最速でやることで、維持されると与沢さんは話しています。

 

普通の人は労力が少なく長期的な目標を立ててしまいがちですが、そもそも目標に対する集中力がもたないと本書では言っています。

 

短期的に頑張るからこそ集中力が持ち、さらにはPDCAも高速回転するので、間違いにも気付きやすいというわけです。

 

実は同じことを幻冬社の箕輪さんもある動画の中でお話しされてました。

 

箕輪さんはこのような発言をされていました。

 

サラリーマンは努力を満遍なくしようとするが、本当は期間を限定して圧倒的に努力した方が目に見える成果が得られやすい

とまさに同じことを別の言い方で話をしていますね。

 

ということで、与沢さん竜のやり方は圧倒的斜め上の目標設定をした後は、最短最速で走り抜けていくことが基本になります。

 

じゃあこの最短最速でやるってどういうことなの?ということをもう少し解像度を上げて詳しく見ていきたいと思います。

 

続いて、ポイント2です。

ポイントの2つ目は

センターピンを掴む

です。

最短最速で目標に到達するためには最も効率的かつ効果的に成果が出るセンターピンを特定することが重要です。

 

例えば、先程の目標を例に取ると、投資で3ヶ月で1億稼せごうという目標を立てた時のセンターピンは、まず投機的な手法で、さらに、短期的に価格の上下が激しい一発当たるとでかい市場が最適だというふうになります。

 

与沢さんは本書の中で、このセンターピンを探すために3週間ほど情報収集と分析をすべきであると言っています。

 

そして、センターピンを決めたら3週間はそれを継続してみることが重要です。

 

やりきってみないと失敗だったのかまだ成功にたどり着く余地があるのかわからなくなってしまうので、中途半端に脇道に逸れるのではなく、一度センターピンを決めたら、一定期間は集中してやることが重要です。

 

続きまして、ポイントの3つ目です。

ポイント3は、孤独を恐れず、一人で突っ込め

です。

こちらは世界一成功した投資家として有名なウォーレンバッフェットも同様のことを言っているそうです。

 

本書では、一人でいることで自分と向き合う時間が持てる、さらに自分一人で決定しなければならなくなるので、自然と思考力、決断力、実行力が伸びていくと言います。

 

最もクリティカルな理由は、2人以上になるとスピードが落ちることです。意思決定が2人以上の合議になった瞬間、スピードが落ちてしまいます。

 

早く行きたいなら1人で行け、遠くへ行きたいならみんなでいけ、という古くからのことわざもあるくらいですから、非常に納得感がありますよね。

 

というわけでいかがでしたでしょうか?

 

秒速で1億稼ぐ男の異名は廃ることなく、現在でも主張は一貫して、最短最速で結果を出す、ということでした。

 

ちなみに本書では、具体例として与沢さんの投資方法やダイエット方法も記載されているので、興味がある方は手にとって読んでみることをオススメします。