ナンパの教科書「The Goal」解説

 

この記事は忙しいビジネスマンのために、話題の書籍を簡潔に解説しています。

 

この記事を見るだけで、あたかも本当に読んだかのように、会話や仕事の中で本書のエッセンスを活かすことができるようになります。

 

動画でも解説していますので、こちらもご覧ください。

 

 

 

今回は、「The Game」を解説します。

 

ナンパ師のバイブルとして世界中で人気の本です。

 

今回は、本書で紹介しているナンパのテクニックをご紹介していきたいと思いますが、これはナンパだけでなくて、彼女・愛人を作りたい男性には普遍的に役立つスキルかと思います。

 

この記事では、この本が一番伝えたいメッセージとな何か?そしてそのメッセージを支える3つのポイントという順番で解説していきます。

 

それでは、本日の書籍「The Game」この本のメッセージを見ていきましょう。

 

この本のメッセージは、ナンパテクニックを駆使すれば、どんな女性でもオトせるです。

 

この本は、モテない主人公がプロナンパ師が開催するナンパテクニックを教える講座に参加し、ナンパスキルを駆使することで、女性を落としていくという物語です。

 

よって非常に単純ですが、メッセージは「ナンパテクニックを駆使すれば、どんな女性でもオトせる」になります。

 

話が少し変わりますが、

 

皆さんは、「最後の恋の始め方」というウェルスミス主演の映画をご存知でしょうか?

 

 

 

恋愛コンサルタントのウィルスミスがモテない男性に女性へのアプローチ方法、デート必勝法を指南するというお話です。

 

実は、ザゲーム と「最後の恋の始め方」はリンクする内容が多くあると個人的には思っています。

 

私自身、ザゲーム を読んだ後に「最後の恋の始め方」を見たのですが、最後の恋の始め方はザゲームを下敷きにして作られたのか?と思うほど設定はよく似ています。

 

ザゲーム という本はアメリカ人の著者が書いた本ですが、言い回しがいかにも翻訳書という文章になっていますので、英語的言い回しが苦手な方はなかなか読みにくい本だと思います。

 

そういった方には、最後の恋の始め方をオススメしています。

 

今回は、最後の恋の始め方のエッセンスも含めてポイントで解説していきたいと思います。

 

というわけで、ポイントを見ていきましょう。

 

ポイントの一つ目は、

ターゲットの気を引くテクニック

 

これを本書では、「オープナー Openersと呼んでいます。

より詳しく言うと、気に入った女性がいるグループと会話を始めるための原稿、きっかけ作りの草案のこと。

 

例えば、

 

外で喧嘩している人たちがいたけど見た?

とか、

今そこで、有名人の⚫︎さんを見たんだけど、とか

です。

 

あくまで、赤の他人との会話の入り口を作るためだけなので、当たり障りないけど、相手が興味を持ちそうな話題が最適だと言います。

 

そこからさらにナンパを進めていくための具体的な方法が紹介されています。

 

いくつかは、いかにも欧米スタイルみたいな感じですので、ここでは日本人にも真似できそうなものを一つピックアップしました。

 

それは、

 

ネグ Neg」と言われる方法です。ターゲットをちやほやするのとコケにすることの中間くらいの絶妙な言葉のことで、ターゲットの注意をこちらに向けさせる、気を引くことが目的です。

 

例えば、歯に口紅が付いていることを教えてあげたり、笑顔が引きつってるけど、疲れてる?といった言葉を投げかけたりすることです。

 

さらに効果的なこととしては、グループに近づけたら、気に入った女性を無視してまずは別の友達と仲良くなることが重要だそうです。

 

気に入った女性が魅力的で男性にちやほやされるのに慣れているようなら、プロナンパ師はその魅力にやられてないような素振りを続けなくてはならないと言います。

 

続いてポイントの2つ目を見ていきましょう。

 

ポイントの2つ目は、

声かけの心構え

です。

 

まず第一にクラブでのナンパを前提とした本書では、主戦場に入るときは笑顔で、余裕を持って入るべしと言います。

 

そして、そこから

「三秒ルール」です。

特定の女性に狙いを定めてから話しかけるチャンスは3秒。それより時間をかけてしまえば、何も言わずにじっと見ている自分に対して彼女は引いてしまうかもしれないし、自分もナーバスになり、すべてを台なしにしてしまう可能性がある、と言います。

 

そこから、ポイントの一つ目で紹介した技を使っていきます。

 

ちなみに、最後の恋の始め方では、ウィルスミス演じるHitchが非常に上手く出会いを演出しています。

 

最後の恋の始め方から学ぶべきことは、

 

好きな相手が定まっているのであれば、相手のことを徹底的に調べ上げ、出会い方から気を引く方法、さらには相手に魅力的な印象を与えるところまで、調べ上げた情報をもとに綿密に演出する

というところが重要だと思います。

 

続いてポイントの3つ目見ていきましょう。

 

ポイントの3つ目は、

誘惑するテクニック

です。

 

特に、本書で紹介さらているネコと糸理論をここでは紹介したいと思います。

 

本書の中にこのようなシーンがあります。

主人公は初めてナンパに成功し、いざお持ち帰り手前というところで、彼女の腕に手を回そうとします。

 

そうすると、彼女が一歩下がる、躊躇うような仕草をしました。

 

そこで、乗り気ではないと気付いた主人公は電話番号だけ聞いてそこで別れるという行動を取りました。

 

この一連の流れについて、ナンパ師からフィードバックがあり、それがネコの糸理論になります。

 

ネコは、ちょうど届かないくらいの高さに、頭の上から垂らされた糸には、飛び回ったり、跳ね回り、それを掴もうと必死になります。

 

しかし、この糸を床に置くと、少しだけ糸を見た後に、ネコはどこかに行ってしまいます。

 

これは、女性に置き換えても同じことだと、本書では言います。

 

先ほどのシーンで言うと、腕を回した瞬間、相手は主人公に飽きてしまったんですね。

 

とはいえ、腕を回して、相手が躊躇しないかどうかといった、相手の脈ありのサインを確かめることも本書では重要だと言います。

 

それでは、腕を回し、少し躊躇いを見せた女性に対してどのようにするべきだったのでしょうか。

 

本書では、すぐにその女性から背を向けて、他の女性と話し始めるべきだと言います。

 

そうすることで、注意を引き戻せると言います。

 

最初のポイントに話を戻すと、相手を引き寄せるためには、このネコの糸にならなければいけないわけです。

 

と言うわけでいかがでしたでしょうか。

 

 

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