オワコン猿な理由が分かりました!

 

いろんなところでコンサルはオワコンだと言われますよね。

その理由がわかりました。

ベンチャーを経験していたおかげで、コンサルはオワコンだと気付きました。
特に若手(30代中盤くらいまで)にとっては。

まず、コンサルのいいところは、地頭が鍛えられること。以上。

一方、特に若手にとってコンサルがオワコンな理由は、使える人脈が全くできないこと、これは致命的です。

マッキンゼーなど戦略コンサルの世界では100-1=0です。

いきなりなんだと思われたかと思いますのでちゃんと説明しますね。

戦略コンサルはめちゃくちゃ高いフィーを取っています。

想像してみてください、あなたがパレスホテルのフレンチコースを1人3万円払って食べています。

素晴らしい料理、素晴らしいワイン、素晴らしいサービス。

しかし、サラダにまつ毛が一本入ってました。

以上、おしまいです。

法外な高いフィーをもらう戦略コンサルのマインドセットはここにあります。

つまり、洗礼されないと客先には出られないので、50代、40代のビジネス経験20年オーバーの人(ボス猿)から見ればビジネス経験数年から10年程度のコンサル(子サル)なんて、荒削りもいいとこなんです。

よってミーティングには同席できても、没個性なんですね。

3万円のフレンチのお店でめっちゃ個性的なスタッフがいたら間違いなく場違いじゃないですか。それと同じです。

先ほど、若手にとって使える人脈ができないことは致命的という話をしました。
これはなぜかというと、若手という力がないうちは力のあるものをどうレバレッジするか、ここに尽きるからです。

レバレッジとは、テコです。支点を変えると小さな力でも大きなものを動かすことができますよね。

つまり、若手は力がない、力のある人との繋がりをレバレッジすることが必要です。

可愛がられる力が大事だと言われるのは、これ故です。可愛がられる力はレバレッジの力なのです。

ベンチャーはいきなり最前線に放り投げられるので、頑張ってれば相手も可愛がってくれます。ベンチャーなのでバカみたいなお金も請求してないですしね。

 

ボス猿についていく子サル、コンサル、よってオワコン猿です。

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