「説明できないものは再現できない」の使い方

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「説明できないものは再現できない」が与えてくれた学びについて今回はシェアをします。

例えば、純ドメの私(日本人の方では英語はだいぶ話せる方)が英語の会議やカンファレンスなどに参加をするとき、理解をした気になってしまうけども、実はよく理解してないみたいなことがよくあります。

そういったことを防ぐために私は理解の尺度として「説明できないものは再現できない」を活用するようにしています。必ずしも口に出せる状況ばかりでもないので、実際に学んだことや聞いたことを頭の中で説明してみる、腹落ちできるレベル感で説明できていたら学んだことを再現できたということなので(甘いかもですが、、)、理解できているという風に活用しています。

上司との会話の中で、最終的に「●●をしよう」という流れになることはよくありますが、その時もあえて会話の最後に、会話のサマリーを説明して、ちゃんと会話を再現できているかを確認します。ここで再現できていれば、そのあとのアウトプットがズレることはそうそうないですし、再現できていなければ、そこで修正することができます。

説明できないときに、自分が理解していないという理解力不足ということももちろんありますが、実はそれよりもそもそも会話の中でスタート地点と終着地点が変わったことで論理的に説明できない部分が生じた、ということの方がこれまでのケースでは多かったりします。

ですので、自分の理解力不足を気にすることは杞憂で、説明をしてみることの方が健全に業務を前進させるという意味では重要に思います。

以上。